突然ですが、エアロスミスが好きです。
学生時代にGet a Gripを聴いて以来のファンなのでかれこれ7年ほどエアロヘッズ(エアロスミスのファンの通称)やっている計算になります。
途中いろいろな音楽に転向しつつも、やっぱりエアロに戻って来てしまう...のはもう本能みたいなもので、これから一生このバンドにはお世話になっていくんだろうなぁと思います。
さて今回の投稿ですが、Twitterでエアロスミス関連で色々お話させて頂いてるフォロワーさんからのオススメ?を受け、2008年、エアロスミスにまだまだハマりたてでファン魂が湯気を立てていた頃に書いた、メンバー紹介とアルバムレビューを再掲することにしました。
当然ながら、記事内容は2008年に内輪へのバンド紹介として執筆したものです。年齢など、現在とは異なる情報もあるかと思いますが、「まぁガキ(当時)の言ってた事だから...」と寛大な心で見逃して下さるとありがたいです(笑)
という訳で、学生時代に作ったメンバー紹介のリサイクル!
読みづらいかもしれませんがお付き合いくださると幸いです☆
Steven Tyler
INSTRUMENTS: Vocals, Harmonica, Mandolin, Piano, etc
BIRTH: March 26, 1948 from N.Y city
HEIGHT: 5'9"
NICKNAME: The Demon of Screamin'

Aerosmithのリードヴォーカル及び作詞作曲担当。歌って踊れるエロアイドル。
気前も面倒見も良い典型的なリーダータイプだが、その反面神経質かつコントロールフリークで、 何もかも自分の思い通りにしないと気が済まない困ったちゃん。若い頃は他メンバーに歯の磨き方まで指図していた筋金入りである。
仕事でもこの困ったちゃんな性質が全面に表れる傾向があり、結果として他メンバーとの人間関係が破綻する。 短気で乱暴かつ「考える前に口が出る」性格も、かつてのヤバイ事態に拍車をかけた要因と推測されるが、 【Nine Lives】でのゴタゴタ以降、現場への思いやりを習得したらしく、近年は穏やか。
私生活では底知らずの好奇心と行動力で社会活動を積極的に行いつつ遊びもしっかりするタイプ。
おしゃべりと食べることが大好き♡ショッピングも大好き♡下手なギャルよりもギャルギャルしいが、美意識と思考回路は余人の理解し難い程度にフリーダム。
根が天真爛漫なので、常に何かしら動き回ってはちょこちょこ可愛いことをやらかしてくれる。 そしてその時撮られた写真がネット経由で世界のファンの心を鷲掴んで握り潰す結果となっているのだが、本人はそれら全て計算済みのものと思われる。
2008年、還暦を迎える。ただいま青春真っ只中である。
Joe Perry
INSTRUMENTS: Guitars, Backup vocals
BIRTH: September 10, 1950 from Lawrence, Mass.
HEIGHT: 5'11"(←絶対嘘だ)
NICKNAME: the King of Cool
AerosmithのリードギタリストにしてStevenの魂の相棒。世界が三度滅亡したような仏頂面が特徴的。
よく笑いよく動くStevenとは対照的に動かず笑わない無言実行型、 根暗ではないが感情を内に篭めるタイプで、苦労・我慢を男の勲章と考えるある意味非常に男らしい昔気質の男。
父親を尊敬し家族を愛し女子供に優しく愚痴を吐かず「男は黙って背中で語れ」を地で行く性格は、 そうでない人間が大多数を占めるUSロック界に於いて希少価値が非常に高い。
また伝説のギタリストとしてしばしば盲目的に過剰評価されすぎる傾向があるが(特にStevenのJoeに対する賞賛は異常)、 その実態は最愛の嫁と一緒に風呂に入っている映像をTVで流しちゃったり、ギターに嫁の顔をペインティングしちゃったりする、ちょっと変な頑固親爺と推測される。
食への執着が非常に強く、激辛党が高じて過去には特製チリソースをプロデュースしたがあまりの不味さで不名誉な伝説を創った。
また客観的に見てファッションセンス・味覚・歌声に恵まれていないが、本人は全く気付いていない(もしくは気にしていない)ようで、 ライヴの度、自慢の喉を披露する嬉しげなJoeの姿とそれを暖かく見守るStevenの姿が恒例行事となっている。
Tom Hamilton
INSTRUMENTS: Bass Guitar, keyboards(?)
BIRTH: December 31, 1951 from Colorado Springs, CO.
HEIGHT: 6'1
NICKNAME: Mr. Sweet Emotion

メンバー内で最も大柄のベーシストにしてAerosmithにおける理性の声担当。
Joeとは子供の頃からの付き合いで、Stevenと知り合う以前にも一緒にバンド活動を行っていた。温厚な人柄と知的な風貌からも伺える通り、精神年齢もメンバー内で最も高いと推測され、例えおちゃらけていても全体に何処か余裕のある雰囲気が漂う大人。 俳優としての活動、定期的に更新されるBLOGからは、彼が思考力・情報整理・伝達能力に長けたインテリであることが知れる。
Stevenの言動の本質を自身の魅力を最大限発揮する為に計算され尽したものであるとするならば、 Tomのそれはコミュニケーションにおいて相手を退屈させないウィットに富んだ話術、全体への配慮などに細かな計算が光る調停者的な働きなどで輝くスタンドであろう。
さぞや女を口説き落とすのが上手いことだろうと思われるが、そこで剽軽者を演じるところがTomのTomたる所以。
サイドビジネスである彼の会社では、自身のものを模倣した(らしい)巨大なディックのぬいぐるみ「ミスター・スマイル」などを販売している。 2006年の全米ツアー中、喉頭癌を患い長期休養を余儀なくされたが、今は完全復活を果たし元気な姿を見せている。
Brad Whitford
INSTRUMENTS: Guitars
BIRTH: February 23, 1952 from Winchester, MA
HEIGHT: 5'7
NICKNAME: Bad Brad
サイドギター担当。ライヴでもプライヴェートでも滅多に表に出てこない謎の人物であるが、 自伝から読み取れる人物像はマイペースかつドライな毒舌家で、 『どんな危険な思想・価値観を持っていようとそれを実行しない限りは無問題』とかなり本気で考えてしまう人種に思えて仕方がない。
メンバー内では唯一正規の機関から音楽を学んだミュージシャンで、Joeの派手なリードに隠れがちではあるがギターテクニックは相当なもの。
ノリ一発派のJoeと異なり、機械相手に一晩中でも作業が続けられる職人タイプで、細かな手直しも苦にならない。 そうした音楽に対する情熱と意欲は、時折現実世界に対する興味や感情を遥かに凌駕するため、駄目になったバンドへの見切りの付け方も早かった。
こうした諸々の態度は周囲に対ししばしば人情味に欠ける印象を与えるが、多くはプロフェッショナルとしての意識から派生するもので本人に然したる悪気はないものと思われる。
実年齢ではバンド内最年少の筈だが、外見年齢は最も老けて見える。言うに言われぬ苦労が偲ばれる。
Joey Kramer
INSTRUMENTS: Drums, Percussion
BIRTH: June 21, 1950 from New York City (The Bronx)
HEIGHT: 5'6
NICKNAME: Kramedog
「犬のような」という形容が全てを体現しているドラマー。 Stevenと高校時代に同級生だった縁でバンドに加入するも生来の人の良さと弄られ体質が災いしてか若いStevenの我侭・虐待の格好の標的となり、 以後30年間親友という名の下僕的待遇に甘んじることとなる。
仲間内の馴れ合いに満足してしまうタイプで自分にも他人にも評価が甘いが、その分友人の幸せや成功を手放しで祝福できる優しさを持っており、 自分と仲間を同時に楽しませられるファンキーなキャラクターや、いざという時ほど頼りになるという人間的な信用とあわせ、多くの人間から愛されている。
愛されすぎて、ライヴ中でも関わらず鼻の穴に指を突っ込まれたり(Steven)、膝の上に乗っかられたり(Joe)と始終小さな人達に纏わり付かれている様子である。 本人は気にしているのかいないのか、今日も楽しそうにStevenとベタベタしてはゲイカップル疑惑をかけられたりしている。